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2007年7月21日 (土)

私的マニフェスト(^^)

この国は大赤字である。だからその昔、景気が良くて浮かれていた時代と違い、国民は異様に公金に敏感である。(昔は汚職の類だって「世の中そんなもんさ~」とヘラヘラ眺めていた連中もいっぱいいたのにね)そこで、選挙も近い事だし「兎にも角にも国の収益を上げる」という観点で、「私見マニフェスト」を考えてみる事にした。(^^)もちろん冗談だからね。真に受けないように。

①「政治家なまけ防止法案」…国会を開くにはかなり高額の税金が使われる。それなのに会議で寝る議員、無駄話する議員、あまつさえ会議に出席せず休んじゃう議員がいるのはけしからん。町内会の掃除だって休めば罰金だ。そこで、こういう不埒な行為に及んだ議員から罰金を取る法案を提案する。明らかな無駄話は1回3千円。居眠り、舟漕ぎは5千円。熟睡は1万円。無断欠勤は1回10万円。徴収したお金はもちろん国庫へ。思ったより儲かりそうな気がする。

②「セレブカジノ法案」…どっかの都知事ではないが、年収5千万以上のセレブしか参加できない、公営カジノを作る。そういうステータスを持つという特権意識で、結構客が集まると思う。特典は世界のセレブとの交流や、「セレブカジノガイド」(そういう限定雑誌を作ってだね)でのグラビア特集。その月一番稼いだセレブには、オリジナルデザイナーズジュエリーのプレゼントがあるかも。で、もちろん収益は国庫へ。胴元しか儲からないのがギャンブルなのさ。格差是正にもなるね。

③「オタク登録法案」…無償で専門分野のプロになったやつ、つまりオタクは、申請すれば「国家認定オタク」になる事ができるという案。もちろん技能検定のテストはするが、大々的なイベントにすればかなりの経済効果も期待できるぞ。で、認定されたオタクには支援金が回され、専門分野のグッズに限り格安での購入が可能となる。その代わり、月何回年何回と決められた日には、やはり格安のギャラで国のための仕事に赴かねばならない。政府広報のアニメや公共システムだって安く作れるし、フィギュアや鉄道マニアも使い道がありそう。でもアイドルオタクは国益には向かないかも…

④「児童虐待者年金還付法案」…子供は、将来税金や年金を払ってくれる(はずの)国の宝。なのに虐待したり、性犯罪の対象にしたり、ましてや殺害するような人間に年金を受け取る資格はない。よって、児童に悪い事した人間は、たとえそれまで年金を払っていても、将来交付しない。もしくは罪の程度によって減額する。当然児童ポルノも同罪。(…まあ、漫画やアニメは、相当悪質なもの以外おいといて)しつけと虐待の境目が難しい場合は裁判の判定に順ずる。これも、今時はかなり交付金削減に繋がると思うなあ。

とまあ、「ある所から取り、やらなくていい奴にはやらない」というポリシーでいけば、税金上げなくてもこの国の赤字は相当埋まるんじゃないか、と思うんですがいかがでしょう。

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